校長室より

◆2022年7月26日(火曜日)

一学期終業式がありました

7月26日(火)

本日をもって75日間の一学期が終了しました。リモートでの終業式では4学年、5学年、そして明日コンクールを迎える合唱団からの発表がありました。

4年生は総合的な学習の時間で学び続けてきた福祉学習について発表しました。目に見える障がい、目には見えない障がいをもつ方、それぞれにお話をお聞きした経験から、「助けて」に応えられる自分でいたい、「助けて」と言える自分でありたいというおもいを伝えてくれました。

5学年は一学期に学んだこと、感じたことなどを俳句にして発表しました。クラス替えがあり、慣れない環境の中で悩んだこともあったけれど、それでも自分の意思で乗り越えることができたこと。水泳が苦手で水の中で目を開けることが怖かったけど、開けることができるようになったとき、水の中で見えた景色がとても美しく見えたこと。それぞれに感性を働かせ、その子だからこそ紡ぎ出された句に感心しました。

合唱団はいよいよ明日がコンクールです。体育館にはきれいな声が響き渡りました。途中で拍子が変わる難しい曲でしたが、出だしの言葉やはっきり伝えたい言葉がしっかりと伝わってきました。明日は練習の成果を発揮してほしいと思います。

校長先生からは「働き者のアリ」「働かないアリ」についての興味深い実験のお話がありました。力は一人ひとりがもっている。それを発揮できるチャンスは環境が大きく変化するときであり、夏休みという学校生活とは大きく異なった環境で自分の力を存分に発揮し、休みを充実させてほしいというメッセージが子どもたちへ届けられました。

十分に体を休め、また元気に二学期を迎えたいと思います。子どもたちを送り出していただいた保護者の皆様、子どもたちの学びを様々な場面でサポートしてくださった地域の方々に、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。

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